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国内外で活躍するローム ミュージック フレンズによる豪華共演が楽しめる音楽祭！
【メインホール】世界で活躍するローム ミュージック フレンズと京都市交響楽団によるナビゲート付きのプレミアムなコンサート
【サウスホール】ソロから室内楽、総勢13名のアンサンブルまで、バラエティ豊かなステージ
【ローム・スクエア】関西の学生による楽しい吹奏楽コンサート（無料公演）
⇒詳細はローム ミュージック フェスティバル特設サイトへ（https://www.rmf.or.jp/jp/rohmmusicfes2018/index.html）

「クラシック音楽は敷居が高い」、「わかりにくい」というお子様や親御様のために、クラシック音楽を楽しむヒントを紹介するコンサートで、日本フィルハーモニー交響楽団が奏でる、プロコフィエフ作曲の「ピーターと狼」のストーリーや、曲に込められた音楽的なエッセンス、作曲家の想い、技法などをナビゲーターと指揮者が楽しく解説します。普段見ることが難しい演奏中の指揮者の表情やしぐさを、スクリーンに投影するなどの新しい試みも行い、お客様に音楽を全身で感じ、理解し、楽しんでいただくクラシック音楽の入門企画です。

響きが人の声に近いと言われ、温かく郷愁を誘う音色を持つ楽器、オーボエ。その魅力を、オーケストラ、室内楽、ソロなど多彩な活動を行うオーボエ奏者・荒絵理子さんが、ピアニスト山洞智さんとともに、演奏とお話を交えてご紹介します。

毎年、京都の春を彩る音楽イベント、今年で26回目を迎える「京都・国際音楽学生フェスティバル2018」を開催します。このフェスティバルは「音楽」を通じた国際交流と音楽家の育成を目的に、世界の代表的な音楽学校より選ばれた学生たちを京都に招き開催するフェスティバルです。
併せて京都駅コトチカ広場にて、フェスティバルに参加する学生によるプレ フェスティバルコンサート（無料）も実施します。
フィナーレは≪音楽で巡る世界の国々≫と題して参加各国の作曲家の作品で構成しました。世界の若き音楽家たちの新しい音楽観と素晴らしい感性に満ちた演奏をどうぞお楽しみください。

≪コバケン・ワールド≫シリーズは、日本フィル桂冠名誉指揮者 小林研一郎氏が自らお客様へ舞台から語りかけ、指揮をするという人気のシリーズです。2018年度は、音楽の神髄を伝える名曲の数々がラインナップされており、ソリストには小林研一郎氏自らが指名した実力派が出演します。